女医

尿漏れを改善できる|治療を受けて失禁予防

尿漏れのあれこれ

病室

尿失禁は性別問わない。女性は尿道も短く、さまざまな契機から尿失禁を発症する。妊娠中や産後は産婦人科、それ以外は泌尿器科で受診する。尿失禁はタイプごとに治療が異なる。排尿日誌などで正確に判断してもらう。水分を控えるなどすると逆に尿意が強くなりやすいので注意。

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尿に関する悩み

病棟

女性の尿漏れは、意外と多くの方が悩んでいます。悩まないで治療をして安心することをお勧めします。泌尿器科や婦人科の受診が良いでしょう。また、トレーニングしたり、尿取りパットや専用の下着などで対策をしましょう。

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身体構造上女性に多い

カウンセリング

女性に多い尿失禁、世の中が変わってきて女性の活動の幅が広く開かれると同時に、いままで恥ずかしさが前に立ってなかなか受診できなかった尿失禁治療への雰囲気も変わりつつあります。積極的に治してしまおうということですね。治療法には骨盤を鍛える体操、投薬、また重篤な場合は手術といった手段があります。

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尿トラブルの悩みを改善

医師

女性に多い特徴と対策

尿漏れは、意識してもいないのに不意に尿が出てしまう症状を言います。くしゃみをしたときや立ち上がろうとしたときなどに起きることがあり、それが続いてしまうことから悩む人も多いです。この尿漏れは特に女性に見られる症状で、出産後や加齢により症状が進む場合もあります。女性に起きやすいのは、子宮や膀胱を支える骨盤低筋が緩んでしまうからです。この部分は出産や加齢の影響で筋肉が緩みがちになることから、鍛えることで尿漏れを防ぐことができます。尿漏れに関する治療では、泌尿器科が診てくれます。一般的に骨盤底筋を鍛える運動などをアドバイスしてくれる他、薬の処方や症状が重い場合は手術をすることもあります。この尿漏れの症状で多くの女性が泌尿器科で治療を受けていることから、症状で悩んでいる場合は相談してみることが大切です。

普段からできること

尿漏れにもその症状によって種類があり、女性の約4割を占めるのが腹圧性尿失禁です。これは先ほど紹介したくしゃみや立ち上がったときなどに起こりやすい症状となり、お腹に力が入ってしまうことで起きてしまう症状です。これにはやはり骨盤底筋を鍛えることで、正常な尿道を自然に締めておく必要があります。骨盤底筋を鍛える運動は、下半身を中心としたストレッチなどで行えることから、無理なく続けられる運動です。また、日頃から備えておきたいものに尿漏れパッドがあり、これを下着に付けておくことで下着の不快な汚れを防ぎます。男性用にも用意されていますが、女性用も違和感のない付け心地で販売されています。これなら外出先での心配も少なくなり、万が一の時のためにとても安心です。こういった対策を始めとして、泌尿器科での受診も症状にとてもためになることばかりなので、症状の味方になってくれる存在です。